Fiton Mist (フィトンミスト)の特徴と効果
森で生まれた純植物性消臭・除菌剤
森は清らかな水を生み、そして清々しい空気を造り、様々な生命に影響を与えています。そこに自生する沢山の樹木や植物からなる森林の浄化作用にヒントに、森を分析追求しました。試行錯誤で12年間を研究に費やし、植物118種類(松、ヨモギ、クマグサ、茶葉、レモンなど)の草木を原料とした純植物性を実現しました。原料を採取するにあたり、間伐材などを使うことにより、環境保護にも考慮しています。したがって、安全で二次公害もありません。長い研究の結果、化学製品のニオイなどさまざまなニオイに対して植物の力で消臭することが可能になりました。
広範囲の種類のカビを阻止(抗菌スペクトラムは400菌低濃度で効果抜群
世界災害微生物防止学会で確認された「一般家庭から高い頻度で検出される57菌」を含む400種類に及ぶカビ・細菌・藻類に対し、効果試験を実施、個別の菌それぞれへの効果を確認した抗菌スペクトラム表(フィトンミストが阻止した種の一覧表)を保有しています。このデータを提出できる信頼性の高さが特徴です。多くの防カビ剤(市販のものは殺菌・漂白剤がほとんど)は正確なスペクトラム表を提出できないのが現状です。なお、フィトンミストスペクトラムは今後も菌が採取されるたびに効果試験を行い、この菌数はさらに増やしていく予定です。

効果の持続性(非溶出型の防カビ剤で比類ない長期間抑止効果を実現)
今までの防カビ剤は、溶出や気化により効果を発言させるため、水分の多いところほど効果が持続しませんでした。また、薬剤の残留濃度が減少するとそれまで拮抗していた繁殖力の強いカビが一気に勢力を増して繁殖するため、カビによる被害は薬剤使用前より酷くなることが多々ありました、他の薬剤と比べ効果期間が長いのが特徴です。これは成分や気化の少ない非溶出型だからです。
フィトンチッドは森の香り
フィトンチッドとは一言で説明すれば『森林の香り』です。もう少し具体的に言うと『木の香り』です。ストレスを和らげて、身も心もリフレッシュさせる森林浴の爽快感は、皆さんもよくご存知だと思います。この森林浴効果をもたらす森林の香りの正体が『フィトンチッド』なのです。森林の植物、主に樹木が自分で作り出して発散する揮発性物質で、その主な成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。この揮発している状態のテルペン類を人間が浴びることを森林浴と言うわけです。フィトンチッドは身体をリフレッシュさせるだけではありません。抗菌、防虫、消臭等の様々な働きがあります。
樹木がフィトンチッドを作る理由
樹木(植物)フィトンチッドを作る理由は何でしょうか?
樹木が生きていく為に必要な活動に光合成があります。人間が食事を摂るのと同じです。光合成は太陽のエネルギーを利用して炭酸ガスと水から炭水化物を作り酸素を放出します。更に樹木は二次的にフィトンチッド等の成分を作り出します。このフィトンチッドには作り出した樹木自身を守る様々な働きがあります。他の植物への成長阻害作用(コーヒーの木、昆虫や植物に葉や幹を食べられない為の接触阻害作用、昆虫や微生物を忌避、誘因したり、病原菌に感染しないように殺虫、殺菌を行ったりと実に多彩です。土に根ざして生きる樹木は移動することが出来ません。その為外的からの攻撃や刺激を受けても避難出来ませんから、フィトンチッドを作り出し、それを発散することで自らの身を守るわけです。 フィトンチッドとは樹木にとって、自分を守るための秘密兵器と言えるでしょう。まさに生命の神秘ですね。
消臭の方法別問題点
これらの消臭方法にはそれぞれの消臭効果がみられますが、マイナス面もあります。
●物理的吸着の場合
悪臭成分を飽和状態で吸着してしまうと脱臭効果が低下する。
●微生物分解の場合
悪臭の分解に時間がかかるのが難点。
●燃焼の場合
大量の燃焼が必要となり、ランニングコストが問題となります。
●オゾンの場合
安全面の点で最新の注意を要します。そもそも、オゾン(O3)は酸素(O6)にもうひとつ(O)を無理やりくっつけたものです。それゆえ、不安定です。余分な(O)は他の(O)を奪ったり、結合しようとして、悪臭分解します。一般にオゾンの空気中の濃度が0.1ppmを超えると、鼻や喉を刺激して人体に悪影響を及ぼすと言われていますので、0.5pp以下に抑える等取り扱いは慎重にしなければなりません。
●化学的中和の場合
F118(フィトンチッド)の場合は悪臭成分を分解し、無害化するので大変安全で、なにより森林の空気のようなすがすがしさを与えてくれます。
